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長泉町の内科・外科クリニック。つばきクリニックです。

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 作 エル

5月11日(日) 名人戦3連勝

 藤井聡太名人は、防衛に王手です。
 対する、
 永瀬拓矢9段は、今年度、
 藤井名人以外には、
 負けなしの7連勝中です。

 強いのです。
 永瀬9段は、とても強いのです。

 藤井くんは、
 人間ではないのかもしれない。

5月10日(土) 藻

 またつまぬものを釣ってしまった。

 藻だけに、
 もうどうしようもないな。

5月9日(金) アオリイカ始まる!?

 私は、まだ釣れておりません。
 正確には、
 釣り上げておりません。

 諦めない。 

5月8日(木) ぼーっと過ごす一日

 GW期間中は、
 割と忙しかったです。

 今朝は普段どおり、
 7時には目覚めたのですが、
 二度寝をして、
 10時頃に布団から出ました。
 テレビを観て、
 「四季香」でランチを食べ、
 家族と長電話をし、
 気づけば、18時。

 19時~「プラザヴェルデ」にて、
 薬剤勉強会です。
 それが終わったら、
 アオリイカを狙って、
 夜風に吹かれようかなぁ。 

5月7日(水) とがりベーカリー

 差し入れありがとうございます。

 食べてみないことには、
 何味か、わかりません。

 私が最初に頂いたのは、
 「ジャガイモと明太子」でした。
 生地がもちもち、
 中身はバラエティーに
 富んでいるようです。 

5月6日(火) 自家製麺 真卓郎商店

 先週、「塩ラーメン」の名店を、
 紹介されました。

 ・コスパ良し
 ・上品
 ・しょっぱくない
 ・お肉の種類も豊富

 ラーメンは好物ですので、
 色々食べて来ましたが、
 生まれて初めて
 「スープを飲み干したい」と、
 思いました。
 本当に美味しかった。
 オススメです。 

5月5日(月) 外科・内科救急当番

 18時までの受付ですが、
 最後の方の診察終了は、
 21時過ぎでした。

 お疲れ様でした。

5月4日(日) 戦々恐々

 明日は、救急当番日です。
 GW中ですから、
 沢山の患者さんが、
 来るかもしれません。

 しっかり休息をとりましょう。


 ~かつや・期間限定~

5月3日(土) 戸田物語その3

 日暮れが近づいてきました。
 潮も満ちてきました。
 小魚達も群れを成して、
 足元を通過する頻度が、
 増えてきました。

 私(機は熟した。
 チャンスの時間帯だ。)

 しかしながら、
 竿を振れども振れども、
 海藻しか釣れませんでした。

 ゴールデンウィーク期間中、
 アオリイカ達は、
 「ディズニーシー」へ、
 お出掛けしていたようです。
 Fin

5月2日(金) 戸田物語その2

 全くアタリ(魚の反応)が得られない中、
 投げる方向を少しずつ変更し、
 防波堤周囲の地形を把握します。
 藻場(底で引っかかる感じ)
 岩場(ゴツンと急な変化)
 投げる距離、待つ時間など、
 たとえ日が暮れても、
 心の目で視る準備はばっちりです。



 正午を過ぎました。
 小腹も空き、肩も凝りました。
 戸田温泉で小休憩です。

 戸田港周り(防波堤の対岸)には、
 沢山の釣り人がいます。
 皆さん大きいな竿を出して、
 椅子に座って待っている中。
 一人だけ、
 ちょこちょこと軽快なリズムで、
 小魚を釣り上げている人が。

 私「凄いですね。上手ですね。
 これは、何という魚ですか?」
 名人「コサバです。」
 私「どのように料理するのです?」
 名人「食べません。
 夜、大物を釣るのに使います。」

5月1日(木) 戸田物語その1

 5月1日は、一日中
 戸田(へだ)で過ごしましたので、
 複数回に分けて記載します。



 防波堤の主(ヌシ)となり、
 修行僧のごとく、
 ひたすら竿を振り、
 海風に涼んでいました。
 ふと人恋しくなりまして、
 観光の親子連れの方へ、
 声をかけてみました。

 私「シャッター押しましょうか?」
 折角です。親子3人で写真に。」
 母「良いのですか?」

 鳥居と富士山を背景に、
 仲睦ましい3人の写真撮影。

 父「昨夜の話なのですが、
 対岸で大物が釣れていましたよ。」
 娘「イカさん」
 父「泳がせ(生き餌)でしたけどね。」
 私「貴重な情報を有難うございます。」
 (この辺に、アジ(生き餌)を、
 売っているところは無いはずだけど。) 

4月30日(水) レモンケーキ


 実家から届きました。
 美味しくなってて驚きました。

 いつもありがとう。

 5月2日追記
 朝ごはんの代わりに食べました。
 本当に美味しくなっている。
 手作りじゃなくて、
 既製品が届いたのかな?

4月29日(火) 若葉の季節


 開院時に頂いた観葉植物を、
 スタッフが育てておりました。
 3鉢とも、
 新しい若葉が芽吹いています。

4月28日(月) 仲良し7人分

 
 差し入れを頂きました。
 全て、7人分です。

 争う余地がありません。
 世界平和です。

4月27日(日) ゲゲゲの鬼太郎

 「私の愛したゲゲゲ」として、
 過去作品が、
 ピックアップ放送されております。

 懐かしい。
 ほっこりします。

4月26日(土) わ・・か・・め?

 
 アオリイカは、どこかなぁ・・・。

4月25日(金) 下げ7の夕(ゆう)マズメ

 下げ7:
 満潮から次第に潮が引いてきて、
 小魚が活性化している時間帯。

 夕マズメ:
 日が落ちて、
 魚の警戒感が緩むとされる時間帯

 この2つが重なる時、
 ビッグチャンスが訪れるのです。 

4月24日(木) 備えあれば憂いなし

 
 眼下で、エギが藻に絡まりました。
 そんな時でも大丈夫。
 タモがあれば、回収可能。

 アオリイカを回収したいなぁ。

4月23日(水) タモ網(アミ)

 手術も釣りも準備が大切です。
 せっかく、アオリイカが掛かっても、
 アミを用意していなければ、
 陸にあげることは出来ません。

 アオリイカを釣りに行くのに、
 アミを準備せずに行く人が、
 いるでしょうか?
 そんな、
 間抜けな人はいませんよね?

 「釣り具のイシグロ沼津店」
 にて、
 前日の体験談を聞いて頂き、
 タモの使い方から、
 春アオリイカのシーズンまで、
 懇切丁寧に指導を受けました。

 大事なことです。もう一度。
 手術も釣りも準備が大切です。
 必ず、「タモ」を用意しましょう。

4月22日(火) アオリイカは居ました

 
 海水温が上昇し、
 海藻が大きく育ちます。
 春のアオリイカは、
 産卵場所を探して回遊します。

 その瞬間は突如訪れました。
 「ギュリギュリギュリ」
 リールが逆回転します。
 竿が90度曲がります。
 今にも折れそうです。
 ドラグを閉めて、
 糸を張ったまま、
 慎重に慎重に寄せます。

 眼下2mまで近づきました。
 大きなアオリイカです。
 竿が折れないように、
 竿先の糸を左手に巻きつけます。

 足元1mまで近づきました。
 「これは、無理だ。」
 エギ(ルアー)の数倍の大きさ。
 上手く持ち上げても糸が切れる。
 そう直感したと同時に、
 海面でバレて、
 海へ還って行きました。

 メスには、産卵という
 大切な大切な役割があります。

 たぶん、メスでした。
 きっと、メスでした。
 絶対、メスに違いありません。

 エギを失うこともなく、
 生命の神秘を守りぬき、
 ウィンウィンな夜でした。
 この涙は、うれし涙です。
 思い返す度、目頭が熱くなります。
 
<過去ブログ置き場>(令和6年7月18日スタート)
  【令和7年4月1日~4月21日 のブログは、こちらです。】